目のクマと病気

目のクマと病気

目の下のクマは睡眠不足や疲れによる血行不良や紫外線などの刺激によるものの他、病気も考えられます。
特に睡眠不足でもないのにクマが取れないという方は病気の可能性もありますので、軽視せず一度病院で診てもらうようにしましょう。

 

病気による目の下のクマには貧血、低血圧、糖尿病、肝臓病、腎臓病、甲状腺機能亢進症などがあります。
アトピー性皮膚炎でも目の下にクマができます。

 

高血糖が続くと糖尿病性網膜症へ発展します。糖尿病は様々な病気を引き起こす怖い病気です。
甘いものが好きで血糖値が高い人で目の下のクマがある人は注意した方がいいでしょう。

 

貧血低血圧もクマが出来やすい要因の一つです。
貧血になると血行不良が全身に起こり体内の酸素も減り肌が青白くなります。貧血は体内の鉄分が不足しているため肌や髪、爪も傷んでしまいます。
女性が生理中にクマが出来やすいと言われるのは貧血による鉄分の不足が原因とも言われています。
貧血による鉄分不足を解消するためにも鉄分を多く含む食品やサプリメントなどで積極的に鉄分を摂取するようにすることが大切です。

 

低血圧の人は全身に血液を送り出す心臓の力が弱いため血流が悪くなり血行不良を起こすためクマが出来ると言われています。
実際、目の下にクマがある人は低血圧の人に多いそうですので全身の血行を良くすることがクマの解消に繋がります。

 

肝臓病もクマが目立つようになります。お酒を飲みすぎるなどして肝臓の機能が低下すると血液が汚れてしまい、ヘモグロビンが減少して血液が黒くなってしまいます。
そのため皮膚の薄い目の下の部分が黒く透けてしまいクマとなって現れます。
毎日お酒を飲む人は休肝日を設けるなどして肝臓をいたわってあげることが必要です。

 

腎臓病も体内の血液循環が悪くなりますのでクマが出来やすくなります。

 

たかがクマ、と軽く見ず、十分な睡眠をとってもクマが消えない、身体の調子が優れない時は病院で診てもらってください。
病気ではないが、体調がすぐれず、目の下にクマが、という方は疲れ目、眼精疲労の可能性も考えてください。
肩こり、胃の痛みといった症状を伴うこともあります。

 

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